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皮膚から吸収した有害化学物質はどこへいく? 

      2016/11/24

皮膚から吸収した有害化学物質はどこへいく?

突然ですが、問題です。

皮膚から吸収された毒素は、いったいどこへいくのでしょう?

毒素ですよ。毒素。。

正解は、、、
まずは皮膚の表層から内部へ、一部は皮下脂肪へ溜まります。一方では血液やリンパ液にまざって流れにのり、全身へ送られてしまいます。
そうなってしまうと……細胞から細胞へ、だんだんとにじむように吸収されることも!

このように、運ばれる過程が複雑なのも、経皮吸収の特徴なんですって。
食べ物から入ってきた毒素は、肝臓や腎臓などの代謝機能を通して、尿や汗、便となって身体の外へ排出されます。

しかし、皮膚から吸収したものは、肝臓を通らないので、解毒もされにくく、排泄されにくいんです。だから、身体の中に長い時間あることになり、溜まりやすいというのはそういう理由なんですね。
怖ーーい。

●3つのルートが複合する?!

皮膚から吸収した有害化学物質はどこへいく?
口から、皮膚から、吸入からと、毒が身体に入るルートは3つあります。

口から入ったものは、肝臓で解毒されますが、ダイオキシンなどは便になる前に、もう一度腸で吸収されるというやっかいもの。

呼吸と一緒に入ってきた毒素は、肺に残るものと、血液へ流れ込むものがあります。

そして皮膚から吸収されたものは、身体の中にいる時間が長いので、口、鼻から別ルートで入ってきた毒素と途中で合流し、身体の中に溜まってしまうこともあるんです。

●毒素を溜めると、果てはガン?!

皮膚から吸収した有害化学物質はどこへいく?
石油からできた合成界面活性剤は、脂に溶けやすいため、身体に入ってくると「脂肪」にたまりやすいという特徴があります。

皮膚から入ってくる毒素は、この合成界面活性剤が主成分の日用品です。

もし発がん性の物質だったら……。長く留まる性質のある経皮毒は、溜まったその場所をガンにする可能性がすごく高くなってしまうんですよ!

この数十年で乳ガンが増えているのは、ほとんどが脂肪でできている乳房に、毒素が溜まっているからではないのか?と考えている婦人科のドクターもいらっしゃるようです。

現場の医者が、そう実感していることは、見過ごす訳にはいきませんよね!

つまり、まずは毒素を入ってこないようにすること。
そして、入ってきた毒素はなるべく早く外に出すこと。

この方法を身につけてしまえば、アトピーや婦人病、ガンなどの可能性もずいぶんと減るということになると思いませんか?
「予防する」ためのデトックス、一緒に勉強していきましょう!
なんせ毒ですからね。

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